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しつけ(犬の場合)

 犬に対するしつけは「褒めて覚えさせる」事です。良い行動をしたら曖昧な褒め方はせず、少しオーバーなくらいしっかり褒めてあげ、いけないことをしても体罰を与えてはいけません。体罰を与えると隠れてするようになったり、逆に言うことを聞かなくなったりします。1つの動作に1つの言葉でしつけましょう。お父さんが「座れ」、あなたが「お座り」、お母さんが「座りなさい」など色々な言葉を使うとなかなか覚えません。また同じ言葉でも口調が変わると理解しづらいようです。

トイレ
ソワワワしたり、においを嗅ぎ回りだしたらおしっこの前兆行動ですからトイレに連れていきトイレでできたら少し大げさに褒めて空けましょう。トイレ以外でしてしまっても、激しく叱ったり体罰を与えたりするとおしっこをすることがいけないことだと思ってしまうのでやめましょう。

噛み癖
噛んではいけないものを噛んでいたら「ダメ」と言って口から離し、代わりに噛んでいいおもちゃを与えそのおもちゃで遊んだら褒めてあげましょう。

お座り
犬の好きなオモチャやおやつなどで注意を引き、その手を犬の頭上にゆっくりと移動させて犬の視線が上に上がり自然に腰を落としたところで「お座り」と声をかけます。この時座らない場合は片方の手で、腰をしたに軽く押して座らせましょう。
リードを使ってしつける方法では片手でリードを短めにもち、「お座り」と言ってかるクリードを犬の頭上に引き上げましょう。この時座らない場合はもう片方の手で、腰を軽く押し下げてあげましょう。もちろん褒めることを忘れないように。

伏せ
オモチャやおやつなどでしつける場合は、一旦「お座り」をさせ「伏せ」と言ってオモチャをもったてを地面まで下げます。伏せない場合は軽く背中を押してあげましょう。
リードを使ってしつける方法では、一旦「お座り」をさせ「伏せ」と言ってリードを犬の前方斜めしたに軽く引いてあげます。伏せない場合は軽く背中を押してあげましょう。

まて
「お座り」か「伏せ」をさせ犬に手のひらを見せて「待て」と言い、一瞬でも動きが止まったら褒める。これを出来るようになったら「待て」と言った後少しだけ犬から離れゆっくり戻って犬の横に立ち、ちゃんと出来たら褒める。この行動を犬から離れる距離を少しずつ広げながらしつけていきましょう。

しつけ(猫の場合)

 猫に対する基本的なしつけは「してはいけないことを認識させる」ということです。このしつけを行なうために人間がしてはいけないことは「猫に対する体罰」です。体罰を加えても猫をおびえさせるだけなので犬と同じように「できたら褒める」を根気よく何度も繰り返すことで猫に覚えさせましょう。また、人間の都合でしてはいけない時としてもいい時をつくらない。「今日はしつけをするのが面倒くさいからほっておこう」などと見て見ぬふりをすると、猫にとってその行為がいけないことなのか良いことなのかわかりません。いけないことは一貫していけないこととしてしつけましょう。

トイレ
猫は比較的簡単にトイレは覚えます。
前脚で砂を掻くような動作や、部屋の隅をうろうろしだすとトイレの前兆行動ですから、すぐトイレに連れていき砂の上に座らせ、トイレが済んだらすぐ褒めてあげましょう。粗相は現行犯の時だけ叱り、トイレに連れていきましょう。事後のものについて鼻を押し付けて叱るなどというようなことをしても猫には理解できません。

爪とぎ
猫が爪とぎの場所を決めてしまうとなかなか変更しませんので、できるだけ猫が決める前に爪とぎ場所をしつけましょう。市販の爪とぎ器を猫が背伸びしてとげる位置に設置し、他の場所で爪をとぎ始めたらすかさず「だめ!」ときつく言い、爪とぎ器のところへ連れていきましょう。ちゃんとできたら褒めることも忘れずに。

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