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1971年当組合が創業されて以来、30年余りになります。
当初血統説明書を発行できる団体として、近辺の、主に関西のペットショップを集めて創立しましたが・・・
血統証発行団体が日本に何カ所もあればユーザーが迷うことになると思い、数年後JKC(ジャパンケネルクラブ)に統一することで当初の目的を達成し、数年間休眠状態でありました。
ペットサービスという仕事には30数年前から隙間がたくさんありました。現在も隙間だらけですが、それを埋めるのに私の一生を賭けても成し遂げられないと思います。
しかし1984年頃から、せっかく農林水産省・環境省で認可を受けているのだからこれを活用する方法がないものだろうかと考えを巡らせておりました。
折しもここ数年のペットブームに伴い、ペットに対する感心が世間一般に高まり、ペットブームの二次的現象も同時に出来上がり、ペット商自体も昔の「畜犬商」的な犬屋から脱皮してきていました。一般的な商品(製品)のように、補償も3ヶ月いや1年以上付けなければならない商売に変化してきました。
そして女性達がペット美容室、ペットビューティーサロン、ペットショップ等に業界人として参入し始めました。クレジットカード、ローン販売の普及により、安心してペットが買える店へと試行錯誤しながら変革してきました。
当組合も発足当時とはメンバーも変わり、近畿で、あるいは西日本で安心の店(ペットショップ等)いわゆる旧態依然とした店ではなく、安心してペットの買える店、すなわち新鋭で大所高所からペット業界を見られる、優秀な経営者たちが集い、新しいペットサービスグループを再編しましたのが現在のメンバーです。
そのうちに犬の美容師(トリマー)、犬のしつけ訓練士(ドッグトレーナー)、動物看護士(アニマルナーステクニシャン)といった国家試験(資格)になるには未だ道のりのある認定証が必要になってきました。そこで15校の学校が集結して学校部会も出来上がりました。
今後もペット業界の発展のため、良識のある信頼できるペットショップを増やすこと、そして技術のしっかりしたきっちり説明のできるスタッフを育成することを肝に銘じ、協同組合ペット・サービスグループとしての活動を展開していく所存でございます。
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